行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

まるで旧正月

長男が単身で帰省した。

宮古島から東京経由で愛知入り。

隣の市に住む次男一家も招いて食卓を囲む。

 

昨年ふるさと納税で手に入れた泡盛を開ける。評判どおり古酒は刺激がなくまろやかな風味だ。果実酒、ビール、日本酒、ジン、ラムなどよく飲んだ。

次の正月まで口にできないはずの数の子がいただけたのは、望外の幸せ。