行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

外出自粛 その2

家内が急用で外出し、終日いい天気なのにお留守番。

午後、軒下の寒暖計は34度、冷たい飲み物が欲しくなる。

 f:id:f-0193591:20210514132839j:plain

飲食店を始め、公園、路上での飲酒がだめだと言うなら、家呑みしかない。

少しは庭へ出よう。直射日光を避け、木陰でくつろぎのひととき。

朝令暮改というより臨機応変、自由気ままに暮らしたい。

 

外出自粛

当分は、ほとんど自宅に軟禁状態となる。自称さすらい人にはつらい。

こうなったら開き直りだ。

昼から家呑みでは体に悪かろう。昼食時のビールに代えて、家事や雑用の合間にティータイムかコーヒーブレイクの時間を設けてくつろぐとしよう。

昨日は、庭で摘んできたレモンバームハーブティー。初物である。

f:id:f-0193591:20210513092651j:plain

f:id:f-0193591:20210513092712j:plain

 

本日は、少し贅沢をしてレギュラーコーヒーだ。今までのインスタントに比べると、ほんの少し香りが違う。部屋全体にコーヒーの香りが漂うと喫茶店に来ているようだ。

f:id:f-0193591:20210513093440j:plain

 

今月の花 その1

f:id:f-0193591:20210510091215j:plain

f:id:f-0193591:20210510091200j:plain

f:id:f-0193591:20210510091226j:plain

シャクヤク

年々勢力範囲を拡大している。花が重く傾きがちなのが難点。

 

f:id:f-0193591:20210510091144j:plain

アヤメ

これも殖え過ぎて困るほど。シャクヤクと異なり直立不動である。

 

f:id:f-0193591:20210510091244j:plain

バイカウツギ

蕾、半開き、全開の組合せをとらえた。

 

f:id:f-0193591:20210510091343j:plain

f:id:f-0193591:20210510091402j:plain

昼咲月見草

 

(昨年6月から掲載している「今月の花」は、今年の5月をもって最終となります)

調理実習

家内が留守の時は、調理実習のいい機会となる。

玉ねぎが1個残っていた。これを使って昼食の一品としよう。血液サラサラ効果が期待できる。

 

玉ねぎのバター醤油ステーキを作ってみた。簡単である。かつお節のほかパセリを散らしたかった。彩りがよくなったことだろう。料理酒が見当たらず、純米酒ではもったいないので味醂で代用した。

f:id:f-0193591:20210511131608j:plain

 さて出来栄えは・・・おいしいに決まっている。

 

近隣ウォーキング

山登りに出かけたかったが、何となく気勢をそがれてしまった。

せめてもの気晴らしに、とウォーキングを決行する。ステイ・ホームは心身ともによろしくない。行先は人や車のより少ない方へ。

f:id:f-0193591:20210510202106j:plain

 

道端の花。ニガナだろうか。これだけ咲くと見映えがする。

f:id:f-0193591:20210510202119j:plain

 

舗装道路ばかりでは味気ない。山道(登山道に非ず)に入る。

f:id:f-0193591:20210510202133j:plain

 

足元に敷き詰められたような花。

f:id:f-0193591:20210510202152j:plain

 

見上げればエゴノキだった。

f:id:f-0193591:20210510202205j:plain

 

モチツツジがまだ咲いている。

f:id:f-0193591:20210510202218j:plain

 

 

シダ類がみなワラビに見えてしまう。

f:id:f-0193591:20210510202229j:plain

 

池が現れる。巨大な鯉がいた。

f:id:f-0193591:20210510202242j:plain

 

住宅地に出ると道路沿いにはサツキの花。

f:id:f-0193591:20210510202256j:plain

 

自宅前に戻る。防草シートの脇で、残念な植物オオキンケイギクがしぶとく生き残る。

f:id:f-0193591:20210510202306j:plain

 

暑くも寒くもなく、適度に風が吹いて絶好の登山日和だったのに、少々心残り。

何かで気分転換をしよう。

 

 

 

ちょっといい話

4月9日に「今月の花」と題して掲載した紫色の花は、いまだに名前が不明のままだ。

f:id:f-0193591:20210509091857j:plain

( 4月9日撮影 )

 

1 箇月にわたり咲き続けた。

以前、空き地で雑草に混じって咲いていたのを見つけ、2株を我が家の庭に移植した。

その空き地は、今では厚いシートで覆われ、草はほとんど生えなくなった。

今年の春、移植後初めて花を咲かせてくれた。地下茎が延びたのだろうか。数が増えている。

 

花は生きていた。人助けをしたような思いだ。

f:id:f-0193591:20210509091937j:plain

 ( 5月9日撮影 )

 

 

 

御池岳( 1247m 滋賀県東近江市 )

期 日 2021年5月3日

行 程 御池林道~T字尾根~御池岳~土倉(はぜくら)岳~ノタノ坂~(周回)

天 候 晴れ

 

鈴鹿山脈の最高峰、御池岳に登る。行動時間は7時間に及ぶ。休憩時間を入れると鈴鹿8耐である。家に閉じこもりがちの自分には、過酷なトレーニングとなった。

                                                 

ここから登る。以前はヴァリエーション・ルートだったが、今は標識が整備されている。

f:id:f-0193591:20210505204100j:plain

 

五月晴れの空、新緑の鮮やかな今がベスト・シーズンだ。

f:id:f-0193591:20210505204113j:plain

 

高度を上げていくとブナの巨木が多くなる。鈴鹿奥座敷のような雰囲気が漂う。

f:id:f-0193591:20210504062638j:plain

 

シャクナゲが咲いていた。

f:id:f-0193591:20210505204134j:plain

 

しだいに勾配が急になる。

f:id:f-0193591:20210505204152j:plain

 

山頂部はゆるやかな起伏のある広大なカルスト台地で、「テーブルランド」と呼ばれている。

f:id:f-0193591:20210505204213j:plain

 

三密とは無縁の別世界、天上の楽園に舞い降りた心地がする。

f:id:f-0193591:20210505204246j:plain

 

御池名物のオオイタヤメイゲツとバイケイソウ

f:id:f-0193591:20210505204301j:plain

 

ドリーネの池があった。これが山の名の由来か。

f:id:f-0193591:20210505204334j:plain

 

次の目的地、土倉岳を見下ろす。

f:id:f-0193591:20210505204410j:plain

 

標高1049mの土倉岳まで下る。16年ぶりだ。

f:id:f-0193591:20210505204434j:plain

当時は君ヶ畑からここまで登るのが精一杯、行く手に立ちはだかる御池岳に恐れをなし引き返した。

f:id:f-0193591:20210505204552j:plain

 (土倉岳から御池岳を見上げる。2005年4月30日撮影)

 

 老朽化した橋、飛び石伝いの徒渉もあり、最後まで気が抜けなかった。

f:id:f-0193591:20210505204449j:plain

飛び石伝いは不安定のため、ここは童心に返って水遊びだ。登山靴を脱ぎ裸足で渡る。

鈴鹿8時間耐久障害物レースの歩行数は、推定2万9千歩。

自分の体力ではこのあたりが限界か。