行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

自分流ゴールデンウィークの過ごし方 (後半の部)

5月4日 木・みどりの日

庭で植物観察。みどりの諸君に集まってもらった。

タラノキ

 

馬酔木

 

 

 

キウイフルーツ

 

マテバシイ

 

枇杷

いったい何種類の植物が生育中なのだろう。自生もあって名前の不明なものが多い。

 

5月5日 金・こどもの日

子と孫には恵まれた。どうして我々のごとき凡人夫婦からこのような子供たちが生まれ育ったのか、不思議でならない。子は親を乗り越え、人類は進化を続けていく。

 

明日から3日間は雨との予報。ならば今日はウォーキングだ。帰りに遠回りをしても4,458歩で意外に少なかった。1万という数値は大きい。

 

5月6日 土

雨の降り始めないうちに散歩に出かける。

昨日のウォーキングと本日の散歩との違いは何か。目的と速度が違う。

降られそうで降られなかった。

 

5月7日 日

朝から雨。家に閉じ込められるのは必然だ。こんな日はおいしいものを食べ、かつ飲む。

それだけでは寂しい。

 

本日見たTV番組

 TV愛知「日曜の朝は旅に出よう〈時代と共に生きる京都〉」

 こんな番組があったとは知らなかった。

 NHK教育TV「青のオーケストラ」
 佳境に入り面白くなってきた。

本日読んだ(目を通した)図書

 三島由紀夫金閣寺

 岡田喜秋「旅情百景」

 いずれもほんの一部。

本日聞いた(聞き流した)音楽

 「交響曲 作品21」

 「協奏曲 作品24」

 「ピアノのための変奏曲 作品27」

 「管弦楽のための変奏曲 作品31」

 これらはウェーベルン作曲。

 よくわからん。途中から居眠り。

 J.S.バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」「音楽の捧げもの

 BGMの定番だ。

 

堅気の人たちに倣って、明日からは少し心を入れ替えるとしよう。