行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

今月もよく飲んだ

3月某日土曜の昼下がり

日中屋外でビールが飲める気温になった。今年になって初めてになる。

家人は留守、回覧板は届いたばかりだし、土曜日は郵便配達がない。夕刊配達は3時半過ぎ。

誰もやって来ないので気兼ねなく庭で飲める。人の往来がない片田舎暮らしの利点である。

 

3月某日の晩酌 その1

寒い夜はあたたかい飲み物に限る。大手酒造会社の箱の酒はお値打ちだ。30年以上前の2級酒(1.8ℓ 標準小売価格1,380円と記憶する)より今の純米酒の方が安かったりする。昔は高い酒を飲まされていたということか。

 

3月某日の晩酌 その2

好みの芋焼酎が箱入りで販売されるようになった。焼酎のイメージを一新させる高貴な香りに誘惑されていつも飲み過ぎてしまう。