行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

静養の日々

11月に南国宮古島へ渡り、本土へ戻ったら気温が急降下した。
12月には長時間をかけて群馬県磯部温泉まで往復した。群馬県は寒かった。暖かかったのはお湯の中だけ。

バランス感覚も大切だ。正月を待たずに「休めー !」との天からの厳命が下った。

4日連続で休肝日が続いたのは異例のことだ。
手あたり次第おいしい物を口に入れて、ストレスを解消させたい。家人のいない時には、大音響で好きな音楽を部屋中に響かせる。ピアノの鍵盤を遠慮なしにたたく。

夜はもっともお酒に近いノンアルコールの甘酒を点滴代わりとする。

(12月25日)