行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

海上(かいしょ)の森を歩く

手軽に運動不足を解消するにはウォーキングが一番であり、認知症予防にもなるらしい。

長続きさせるには、より魅力のあるコースを歩くこと、変化を持たせることに尽きる。

瀬戸市海上の森は、森林浴と自然観察にも適した広大な森で、起伏が少なく長時間の歩行が可能である。居心地の良い休憩場所も用意されている。

昨日(6月17日)梅雨の晴れ間に歩いてみたら、多くの新発見があった。

 

30度を超える猛暑を忘れさせる鬱蒼とした森

 

地図にない三角点からの展望

 

(花の名不明)

 

お菓子のような木の実

 

ドウダンツツジ

 

ウスノキの実

 

ハッチョウトンボ

 

ママコノシリヌグイ継子の尻拭い

 

(花の名不明)