行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

郵便局まで

書類を郵送したい。手元に84円切手がなく、62円切手を1枚貼って家を出る。

郵便局で重さを量ってもらい、不足分の22円又は32円を支払うつもりだ。

田舎暮らしのことゆえ、身近な存在であるはずの郵便局でさえ果てしなく遠い。

 

幹線道路沿いに歩けばいいものを、騒音と排気ガスを避けるため静かな裏街道を歩く。

道中の退屈しのぎにカメラのほか、ウォークマンをお供にする。ショスタコーヴィチ交響曲第5番と第11番を聴くことができた。

沿道の植物観察も楽しみの一つだ。

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