行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

早朝の散歩

二度寝をして目が覚めたら、すでに外が明るい。寝過ごした。日の出とともに目を覚ますのは難しい。

冬とは逆に、朝が最も快適に過ごせる時間帯となった。惰眠をむさぼっていてはもったいない。

水分補給をして散歩に出かける。

散歩をする人、走る人は意外に多い。

早朝から出勤する人たちを乗せた電車を見送る。御苦労なことだと同情する。かつての自分を見る思い。

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花が咲く頃に来ようと思っているうち、とうに時期を過ぎてしまった。今では葉桜並木。