「お砂糖いくつ ?」 「2つ」 シュガーポットの角砂糖を紅茶に入れてもらう。 まだ独身の頃、喫茶店でそんなやり取りがあった。 酒呑みのくせに甘党だから始末が悪い。最近では紅茶、コーヒーとも砂糖なしである。 それはそれとして、厳しい冬を乗り切るには…
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