2023-04-05 自宅でお花見 日常 北側の窓の外にはコバノミツバツツジ。表の庭に出れば遅咲きの桜。 いつでも気の向いたときに、誰からも邪魔されずに、心静かにお花見ができる。 あと何回、我が身に春が訪れるのだろうか。 「春はあけぼの」 そのとおりだ。 春眠をむさぼっている場合ではない。