行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

自宅でお花見

北側の窓の外にはコバノミツバツツジ。表の庭に出れば遅咲きの桜。

 


いつでも気の向いたときに、誰からも邪魔されずに、心静かにお花見ができる。

あと何回、我が身に春が訪れるのだろうか。

 

「春はあけぼの」

そのとおりだ。

春眠をむさぼっている場合ではない。