2022-09-12 十六夜の月 日常 目が覚める。まだ日の出前だが、西側の窓から明るい光が射し込む。窓を開けると冷気が心地よい。眼鏡をかけてよく見れば、十六夜の月だ。その隣は明けの明星だろうか。それとも木星か・・・? ・・・木星だった。(後日判明) 早起きは三文の得。