行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

アフター登山

10月30日、雨生山から下山後、さらにJR野田城駅まで歩くこと1時間45分。

のどかな山麓風景に気分が安らぐ。

静けさを破るのが、新城市議会議員と市長選挙選挙カー、部外者の旅人であることを実感する。

国道301号に出てからは、カメラの出番はなく、ただ黙々と歩くのみ。足が重かった。

 

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雨生山を振り返る。

 

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ススキとセイタカアワダチソウの棲み分け

 

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形のいい山が見える。

 

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before(右)とafter(左)のコントラスト