行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

早朝の散歩

うまい具合に5時前に目覚めた。日の出前でもすでに明るい。軒下の寒暖計は24度。朝のお勤め、花壇と自身への水分補給の後、涼しいうちに家を出る。

もう農作業をしている人がいる。農家に日曜日はない。

歩く人、走る人、サイクリングの人、バイクのツーリングの人たち、思いもよらなかった仲間意識が芽生える。

梅雨明け後最初の朝日に照らされるうち、しだいに汗が浮かぶ。汗まみれになる前に引き返す。

 

 f:id:f-0193591:20200802102707j:plain

 

f:id:f-0193591:20200802102724j:plain

 

f:id:f-0193591:20200802102734j:plain

 

f:id:f-0193591:20200802102744j:plain

 

f:id:f-0193591:20200802102759j:plain