行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

タバコのポイ捨て

高山市の市長さんがタバコの吸殻をポイ捨てしたそうな。

酒に酔って無意識のうちに捨てたということは、ふだんから習慣化していたのだろう。

側溝に捨てたのは始末が悪い。いずれは側溝から川、そして海へと流れよう。

罪滅ぼしに高山市内で路上のごみ拾いをさせてはどうか。観光地だからその必要性は高い。

 

日頃からポイ捨てはよく見かける。その吸殻を拾い、捨てた人に「落とし物ですよ」と言って差し出したら、どのような反応を示すだろう。

強面の顔と、ドスの効いた声色、黒いサングラスが欲しい。