2022-08-02 炎天下の散歩 日常 本日、名古屋の最高気温の予想が39度という。さりとて終日自宅に閉じこもるわけにもいかず、少しは外を歩きたい。出かけるなら午前中だ。 半夏生から1箇月以上経過し、片白草の白い葉が緑色に戻りつつある。 炎天下ではカンナの花がよく似合う。 わずかな距離でも日陰の涼しさは格別である。しばらく立ち止まりたくなる。 水辺が恋しい。 帽子は暑苦しい。日傘(雨傘を転用)は必需品だ。