行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

今月最後の贅沢 ~ 夜の盛り場へ

屋外ではマスクを付けなくてもよくなった。徐々にかつての普通の暮らしに戻りつつある。

健康寿命のあるうちに、人生を楽しもうではないか。何のために今まで苦労してきたのか、とさえ思う。多少のわがままは許されたい。

 

久しぶりに大都会へ出てくると、若い人たちで溢れており何となく気疲れする。不便なようでも田舎暮らしになじんでしまったか。

この店なら心静かにお酒が飲める。貴重な空間だ。