日 時 10月8日 10時～12時
参加者 約60人
愛知県森林公園で、毎月自然ウォッチングが開催されていた。参加費は無料とのこと。最近まで知らなかった。
自宅から会場の森林公園植物園まで歩く。1時間と15分を要した。さらに植物園内を2時間歩き、一日で何万歩に達したことやら。
自然観察指導員の案内と解説があり、女郎蜘蛛の生態やゲンノショウコの名前の由来など、興味深い話を聞くことができた。
この日も、東海地方は各地で最高気温が30度を超えた。
参加者の熱中症を気遣い、解説は日陰に集まってから行うなどの配慮がうれしかった。
ヒヨドリバナとアサギマダラ
東海地方の一部のみに自生し、絶滅が危惧されている。
