行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

蔵のまち

所用のため電車4本を乗り継いでやって来たのが、知多半島半田市。江戸時代から醸造で栄えた「蔵のまち」として観光にも力を入れている。

前回に来た時は、空模様が怪しく直行直帰だった。今回はささやかな道草を楽しんだ。

立ち寄りたい飲食店や居酒屋が目に付いたが、酒類の提供がないので素通りだ。

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