行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

或る日の朝刊から

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「世の中を行雲流水の如く眺めて泰然として吉日」

新聞の運勢欄に記されていた。

そうだ、これでいこう。

 

日の出とともに起き、晴耕雨読(晴山雨読)の日々を過ごすことにも通じる。

今まで軽視していた運勢欄の言葉には、占ってもらうというより教わることが多い。