2021-03-29 ちょっといい話 ひとりごと 終日雨がそぼ降り、花冷えのような肌寒さを感じながらの帰り道、 JR春日井駅で目にとまったのが ・・・ 胸の奥に、何かほのぼのとしたものを感じた。 手書きであるところに意味がある。 国鉄時代にはおよそ考えられなかった。 これも難産だった分割・民営化の賜物か。