行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

ちょっといい話

終日雨がそぼ降り、花冷えのような肌寒さを感じながらの帰り道、

JR春日井駅で目にとまったのが ・・・

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胸の奥に、何かほのぼのとしたものを感じた。

手書きであるところに意味がある。

国鉄時代にはおよそ考えられなかった。

これも難産だった分割・民営化の賜物か。