行方知らずのさすらい暮らし

自称「さすらい人」が書き綴る気ままな日々の暮らし

冬ごもりを快適に

昨夜は暖房の設定温度を1度だけ上げた。地球温暖化防止に協力すべきところ、苦渋の決断だった。

晩酌はもっぱらあたたかい飲み物だ。

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芋麹の芋焼酎は当たり前のようだが、実際には珍しい。「一刻者」と標榜するだけあって自己主張の強い個性的な香りがする。他の芋焼酎とは一線を画す。

1対1のお湯割りでいただく。

以前は敬遠というより毛嫌いしていた焼酎が、毎晩食卓に上るようになっている。

これは品質向上によるものか、単なる嗜好の変化なのか、自分でもわからない。