期 日 2020年10月18日
行 程 JR飛騨金山駅~三峯山~道の駅かれん
天 候 薄曇
駅から短時間で登れる山があった。危険箇所はなく、親切な標識に導かれ、登山口から1時間で山頂に立てる。
ここが登山口、駅から30分。行く手が暗い。
この石垣は何のために築かれたのか。
大福餅を思わせるきのこ。
山頂が近づいた。植生が変わり周囲が明るくなる。
山頂から少し移動するとあずまやがあり、ここで昼食。岐阜県の山々と飛騨川の景観を一人占め。
木曾御嶽が冠雪していた。
往路を引き返す。登る時には気付かなかった山の姿が目に留まる。
熊にも蛭にも、登山者にも出会うことなく、無事登山口に戻ることができた。今回も下山後の楽しみが待っている。